R1:Burn (村長) ×○×
Burnとはおよそ5ヶ月ぶりのあたり。
G1:焼き払われる。
G2:ちょっと相手がもたついてたのと、こちらのタルモとデルバーが快速。
G3:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》とかいうバケモノ。2/2より先にグリムを除去したいんですがァ。
押しにネメシスをプレイしたときに不毛を寝かせてしまってのPoPが致命傷になった。大ミス。注意せねば。
R2:Miracle Control ○○
第1アクションがフェッチ→島→独楽だったので、あーミラクルかーと思ったら、緑ウィッシュから墓忍びが凸ってくる不思議デッキだった。
G1:墓忍びが一発殴ってくるころには、こっちの盤面はタルモタルモデルバーネメシス。
G2:ヴェンディリオンで墓忍びを抜いて仕事開始。と思ったらそれにヴェンディリオンをあわせられて殴れなくなった。追加で出したタルモを止める動きが来ず、シャーマンのライフルーズとあわせて詰み。
R3:Miracle Control (せーごさん) ××
G2:初動の思考囲いで見た手札がブレスト頼りのキープだったのに、ブレストを抜かない大ボケ。
あんなことしてたら勝てるもんも勝てない。相手がなにを考えてキープしたか、どこを抜かれると1番嫌かを常にしっかり考えないと。猛省。
R4:Belcher (学ランニキ) ×○×
なにげに大会であたるの初めてだったかもしれん。
Willを探すキープをしよう。日和ってはいけない。
R5:RB Goblins ○○
ラッキーは入ってなかったのだろうか。代わりに思考囲いとかが入っててコントロール寄りになってた。
G1:デルバーっょぃ
G2:毒の濁流とか《巣穴の運命支配/Warren Weirding》でちょくちょく流されはしたけど、汁婆を徹底的に拒否して手数を増やさせずにして、あとは打点で押し潰した。薬瓶に針刺さってて相手の手札0なら、トップのリングリーダーもそんな怖くない。
R6:Abzan Infect ○×○
これもあたるのいつ以来か分からない。
G1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に不毛しまくってネメシスで地上戦力を受け止めて勝ち。《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》に装備品握られたら死亡確定の緊張感はやばかった。けど出てこなかった。
G2:止めきれなかった《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》にものすごいパンプかかって毒死。
G3:相手は小粒だし、最速で押し潰しにかかるプランで行こうと思ったらシャーマンにめっちゃソープロ飛んでくる。デルバーは何度か殴れたけどパンプ構えてそうな疫病のとげ刺しのブロックにまわされ、タルモを用意したら即RIPと《罠の橋/Ensnaring Bridge》をあわせられて死亡覚悟。と思ったら《見栄え損ない/Disfigure》と不毛の連打のおかげで相手の墨蛾も生物も止まる。
橋維持のために出てきたリリアナには即針を刺して、いつ衰微をひいても相手殺せるように準備。途中《盲信的迫害/Zealous Persecution》でプラン崩壊しかけたけど、なんとか踏ん張る。
最後は相手ライフ1で1枚の手札が処理できず、迫害を生き残ってたシャーマンが殴って終止符。
相手はなにを引いて、処理できなかったんだろう。訊けなかったけれど、多分思考囲いあたりじゃないかな、と思った。
3-3。ほんまに最低限。勝ち越してないのアカン。
終わってみれば、6戦中3戦が普段あたってなかったり、気を付けてなかったりした相手で、うち2戦を落とす。
これはいけない。しっかりと練習しよう。そういう意味では、目が覚めるきっかけになってよかった。
終わってから、ちゅんさんのエルフとBUG stillにシバいてもらった。
いつも勉強させていただくことばかりです。本当にありがとうございます。
パンうまかった(迫真)
Burnとはおよそ5ヶ月ぶりのあたり。
G1:焼き払われる。
G2:ちょっと相手がもたついてたのと、こちらのタルモとデルバーが快速。
G3:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》とかいうバケモノ。2/2より先にグリムを除去したいんですがァ。
押しにネメシスをプレイしたときに不毛を寝かせてしまってのPoPが致命傷になった。大ミス。注意せねば。
R2:Miracle Control ○○
第1アクションがフェッチ→島→独楽だったので、あーミラクルかーと思ったら、緑ウィッシュから墓忍びが凸ってくる不思議デッキだった。
G1:墓忍びが一発殴ってくるころには、こっちの盤面はタルモタルモデルバーネメシス。
G2:ヴェンディリオンで墓忍びを抜いて仕事開始。と思ったらそれにヴェンディリオンをあわせられて殴れなくなった。追加で出したタルモを止める動きが来ず、シャーマンのライフルーズとあわせて詰み。
R3:Miracle Control (せーごさん) ××
G2:初動の思考囲いで見た手札がブレスト頼りのキープだったのに、ブレストを抜かない大ボケ。
あんなことしてたら勝てるもんも勝てない。相手がなにを考えてキープしたか、どこを抜かれると1番嫌かを常にしっかり考えないと。猛省。
R4:Belcher (学ランニキ) ×○×
なにげに大会であたるの初めてだったかもしれん。
Willを探すキープをしよう。日和ってはいけない。
R5:RB Goblins ○○
ラッキーは入ってなかったのだろうか。代わりに思考囲いとかが入っててコントロール寄りになってた。
G1:デルバーっょぃ
G2:毒の濁流とか《巣穴の運命支配/Warren Weirding》でちょくちょく流されはしたけど、汁婆を徹底的に拒否して手数を増やさせずにして、あとは打点で押し潰した。薬瓶に針刺さってて相手の手札0なら、トップのリングリーダーもそんな怖くない。
R6:Abzan Infect ○×○
これもあたるのいつ以来か分からない。
G1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に不毛しまくってネメシスで地上戦力を受け止めて勝ち。《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》に装備品握られたら死亡確定の緊張感はやばかった。けど出てこなかった。
G2:止めきれなかった《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》にものすごいパンプかかって毒死。
G3:相手は小粒だし、最速で押し潰しにかかるプランで行こうと思ったらシャーマンにめっちゃソープロ飛んでくる。デルバーは何度か殴れたけどパンプ構えてそうな疫病のとげ刺しのブロックにまわされ、タルモを用意したら即RIPと《罠の橋/Ensnaring Bridge》をあわせられて死亡覚悟。と思ったら《見栄え損ない/Disfigure》と不毛の連打のおかげで相手の墨蛾も生物も止まる。
橋維持のために出てきたリリアナには即針を刺して、いつ衰微をひいても相手殺せるように準備。途中《盲信的迫害/Zealous Persecution》でプラン崩壊しかけたけど、なんとか踏ん張る。
最後は相手ライフ1で1枚の手札が処理できず、迫害を生き残ってたシャーマンが殴って終止符。
相手はなにを引いて、処理できなかったんだろう。訊けなかったけれど、多分思考囲いあたりじゃないかな、と思った。
3-3。ほんまに最低限。勝ち越してないのアカン。
終わってみれば、6戦中3戦が普段あたってなかったり、気を付けてなかったりした相手で、うち2戦を落とす。
これはいけない。しっかりと練習しよう。そういう意味では、目が覚めるきっかけになってよかった。
終わってから、ちゅんさんのエルフとBUG stillにシバいてもらった。
いつも勉強させていただくことばかりです。本当にありがとうございます。
パンうまかった(迫真)
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